運営者プロフィール|「サブ4への道草」のゆうです
はじめまして、「サブ4への道草」を書いている、ゆうと申します。
このページでは、私がどういう人間で、なぜこのサイトを作ったのかを正直に書きます。記事の中で語っている失敗や数字を「本当なのか」と疑いながら読んでいる方も多いと思うので、経歴の良いところも悪いところも隠さず出します。
自己紹介
30代後半、都内在住の会社員です。走り始めたのは25歳の頃、きっかけはダイエットでした。特別な運動歴があったわけではなく、当時は「痩せたいから走ってみるか」程度の軽い気持ちだったのを覚えています。それから10年以上、大会に出ては出なかったりを繰り返しながら、細く長く走り続けてきました。
今は仕事と家庭の合間を縫って、週2〜3回のペースで走っています。時間を確保しやすい朝ランが中心ですが、仕事が長引いた日は帰宅ランに切り替えることもあります。練習は基本的にすべてGarminで記録していて、この記事群で紹介している数値やペース、心拍のデータは、すべて自分の実測です。感覚や思い出補正で語らず、記録に基づいて話すのが自分の中でのルールになっています。
関連記事ではサイト全体の記事一覧を見られるので、まずは自分の状況に近いテーマから読んでもらえればと思います。
レース実績は、正直に出します
これまで出場した大会の結果は次の通りです。
- 北千住ハーフマラソン:1時間57分
- 青梅マラソン30kmの部:2時間57分(青梅にハーフ部門はないため30kmの部に出場)
- 東京マラソン2025(初フルマラソン):4時間52分
見ての通り、フルマラソンはまだ1回しか完走していません。しかも胸を張れる内容ではありませんでした。20km手前、まだレース中盤という早い地点から歩いてしまったからです。
このサイトを立ち上げた市民ランナーの中には、サブ3.5やサブ3を狙う猛者もいます。私はそこまでのレベルにはまだ届いていません。だからこそ、「これから初めてフルマラソンに挑む人」「一度歩いてしまって悔しい思いをした人」の感覚に、実力の面でも近い立場から書けると思っています。
東京マラソン2025で歩いた、失敗の物語
正直に経緯を書きます。スタート直後、序盤でトイレに並んでしまい、想定より時間をロスしました。「これを取り返さないと」という焦りから、序盤のペースを上げすぎてしまったのが、今振り返ればすべての始まりでした。
ジェルは8kmごとに1本、スズメバチ由来のサプリ飲料も2本携帯して、補給の準備自体はしていたつもりでした。それでも脚は正直で、20km手前という「30kmの壁」よりもずっと早い地点で動かなくなり、そこから歩き始めてしまいました。
後になって整理してわかったのは、これは体力不足でも準備不足でもなく、**序盤の判断ミス(ペース配分の失敗)**が主因だったということです。脚を使い切ったのではなく、使い方を間違えた。この記事のフルマラソン後半に歩いてしまう原因と対策では、この失敗をもう一段掘り下げて分析しています。
歩いてもタイムは4時間52分でした。「歩いてもサブ5はできた」という事実は、このサイトを作る上での小さな支えになっています。
今の挑戦:歩かず完走、そしてサブ4へ
今取り組んでいるのは、次の2大会です。
- ひたちシーサイドマラソン2026(2026年11月15日・エントリー済み):目標は「歩かず完走」
- さいたまマラソン(2027年2月14日・エントリー済み):目標は「サブ4」
まずは東京マラソンで途切れてしまった足を、最後まで止めずに運びきること。それができたら、次はタイムそのものを狙いにいく。このサイトのフルマラソン歩かず完走の練習メニューは、まさに今の私自身が実践しているメニューをベースに書いています。練習の進捗はGarminのデータとあわせて随時公開していくつもりです。まだ結果は出ていません。今、道半ばの状態で書いています。
サイト名「サブ4への道草」の由来
道草という言葉には、本来の目的地に向かう途中で寄り道をする、というニュアンスがあります。私にとってのサブ4は、まっすぐ一直線に到達できるゴールではありません。トイレロスに焦ってペースを崩したり、20km手前で歩いてしまったり、遠回りをしながら少しずつ近づいていくものです。
だからこそ「サブ4への道草」という名前にしました。効率よく最短距離で結果を出す人の記録ではなく、寄り道や失敗を含めて記録していくサイトです。同じように遠回りしながら走っている人にとって、道連れになれるような場所にしたいと思っています。
このサイトの約束
最後に、このサイトを読んでもらう上でのお約束を書いておきます。
実際に走った・使ったことだけを書きます。 練習データはすべてGarminの実測値で、脚色していません。シューズやジェルも、自分が実際に履いた・使ったものだけをレビューします。
まだ使っていないもの、検討中のものは「検討中」と明記します。 例えばレース用シューズの候補としてアシックスのモデルを挙げている記事がありますが、これは購入前の検討段階のものです。使ってもいないのに「おすすめです」とは書きません。
達成したことのない目標を、達成したかのように書くこともしません。歩かず完走もサブ4も、今の私にとってはまだ手にしていない結果です。だからこの先も、失敗したら失敗したと書きます。それが、このサイトを信じてもらうための一番の近道だと思っています。
同じ場所から坂を登っている仲間として、これからもよろしくお願いします。